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Photograph galley, Agriculture machine
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育苗舎
トラック
850kg積みのタウンエーストラック
しかし2004年11月にエンジンがお亡くなりになりました
無いと困りますので大枚をはたいて12月
同じくトヨタのダイナに買い換えました。
いくら中古でも一年しか持たないとはね、困ります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ということで2004年12月から下の車に入れ替え
かなり大きな臨時出費となってしまいました!
トラック
1250kg積みのダイナ
上の車より数段いいです
冬場も足として大活躍!
軽1BOXバン
2006年2月
今までのミニカに変わって登場
ダイハツアトレーです
雨天時の使い勝手を考え
軽トラではなく1BOXを選択しました
トラクター
マコーミック CX85C 85ps
うちの主力機です
トラクター
インター 454 45ps
畑の管理作業には無くてはならないトラクターです
2WDだから小回り最高
トラクター
ヤンマー Ke40 14ps
ハウス中やハウス周りの仕事に使います
ライムソアー
肥料や石灰の散布に使用します
ポテトプランター
じゃがいもの畑への播種に使用
後ろに二人乗るタイプです
ロータリー
鉄の爪で土をかき混ぜて畑を耕します
サブソイラ
爪を畑に深くぶっ挿して土の深い部分に
亀裂を入れることにより配水や通気性を
良くします。
畑作りの最初の作業はこれです
サブソイラ
トラクタに取り付けた様子
これから作業に出発します 2005/05/06
サブソイラ
後ろから見た様子
このようにつめの部分はタイヤの幅となっています。
2005/05/06
サブソイラ
作業中の様子
鉄の爪はこのように深く地面に食い込みます
私はだいたい50cmくらいの深さでやっています
大地をバリバリと切り裂いている様子です
 2005/05/06
プラウ
微妙なそり具合の板で土を反転します
つまり、深い土を表に出して、表の土を深いところに入れます
これは3連のプラウでして、比較的低馬力のトラクタでも牽引できます
周りの農家はだいたい3連タイプですが、リバーシブルタイプを使っています
リバーシブルプラウとは...話しが長くなるので、とりあえず便利いいのです

2005/05/06
プラウ
プラウ作業中
まず一番トラクタ側の刃が溝を掘り土を反転して横に持ってきます
次に真中の刃が溝を掘り土を反転して一番トラクタ側の刃が掘った溝に被せていきます
最後に一番後ろ(写真手前)の刃が、溝を掘り土を反転して真中の刃が掘った溝に被せていきます
これを何度も繰り返していきます
説明してもよくわからないと思いますけど... 
2005/05/06
プラウ
上のアップ
うちでは色々な理由があり20〜25cmくらいの深さしか反転していません
深い人だと40cm以上という方もいるようです
そうとうな重さになるのでうちのトラクターでは無理です!

 2005/05/06

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