◆露出制御
◆測光方式
◆シャッター
◆シャッター速度
◆ピント方式
◆大きさ・重量
◆補足
絞り優先AE、シャッタースピードマニュアル可能
TTL 自動絞り、解放測光
コパルスクエア 電子制御
B ・X ・ 1 - 1/1000
マニュアル
136(W)×86(H)×51(D)mm 470g
XR-6の上位、当時RICOHの最上位機種、当時の最軽量
| RICOH XR 7 | ||
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| ◆発売年 ◆露出制御 ◆測光方式 ◆シャッター ◆シャッター速度 ◆ピント方式 ◆大きさ・重量 ◆補足 |
1982年 絞り優先AE、シャッタースピードマニュアル可能 TTL 自動絞り、解放測光 コパルスクエア 電子制御 B ・X ・ 1 - 1/1000 マニュアル 136(W)×86(H)×51(D)mm 470g XR-6の上位、当時RICOHの最上位機種、当時の最軽量 |
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ボディも全体的にほぼプラスティック、とにかく軽量化を図りF2標準レンズとのセットで最軽量の座を取ったようです。 本体38,300円に50mmF2.0レンズ9000円をつけても5万円を切る価格！ 当時の最上位機種が80年代の貨幣価値でも5万円以下で買えるのはいい時代ですね。 ただ持った感じやっぱりチープ感が・・・ 悪くはないカメラですが、メカニカルシャッター好きの私としては電池を入れないと何も使えないカメラというのはまあ・・・言い方悪いですが外道ですかね(^^; まあでもこれもKマウントの歴史の一つですから。 とりあえず入手してみました。 |