◆露出制御
◆測光方式
◆シャッター
◆シャッター速度
◆ピント方式
◆大きさ・重量
◆補足
絞り優先AE、マニュアル
開放測光TTL中央重点平均測光
電子式メタルフォーカルプレーンシャッター
オート 8〜1/1000, マニュアル 4〜1/1000、機械式=B,X(1/90)
マニュアル
140(W)×91(H)×50(D)mm 545.9g
RICOH XR-1000X(KR-10)のOEM
| SEARS KSX | ||
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| ◆発売年 ◆露出制御 ◆測光方式 ◆シャッター ◆シャッター速度 ◆ピント方式 ◆大きさ・重量 ◆補足 |
198?年? 絞り優先AE、マニュアル 開放測光TTL中央重点平均測光 電子式メタルフォーカルプレーンシャッター オート 8〜1/1000, マニュアル 4〜1/1000、機械式=B,X(1/90) マニュアル 140(W)×91(H)×50(D)mm 545.9g RICOH XR-1000X(KR-10)のOEM |
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SEARS KSXはRICOH XR-1000XやKR-10と同じカメラです。 あれ？XR-1000Sもなんら変わらないような気がします．．． ごくごくシンプルなマニュアル撮影もできる絞り優先AEカメラ、 絞り値直読窓はプレートでふさがれています。 被写界深度プレビュー、バッテリーチャック、多重露出、ファインダーシャッターなども全てありません、ホントにシンプル。 元々ペンタ部の斜めのところにRICOHの文字が書かれているのですが、SEARSはどうしてセルフタイマーレバーの横にこっそりと小さくSEARSと書いたのでしょうか？ そのせいか何だかのっぺら坊みたいな感じでどうも好きではない．．． ヘッド・ボトムカバーが金属製ではないのでリコーのどっしりした安定感が感じられないのは私だけでしょうか？ |