◆露出制御
◆測光方式
◆シャッター
◆シャッター速度
◆ピント方式
◆大きさ・重量
◆補足
絞り優先AE、マニュアル
中央部重点測光
電子式縦走り金属フォーカルプレーン
1秒〜1/1000秒（オート時）、B・4秒〜1/1000秒（マニュアル時）
マニュアル（専用AFレンズにてAF撮影可能）
135.5(W)×88(H)×50.5(D)mm 455g
| CHINON CG-5 | ||
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| ◆発売年 ◆露出制御 ◆測光方式 ◆シャッター ◆シャッター速度 ◆ピント方式 ◆大きさ・重量 ◆補足 |
1982年(?) 絞り優先AE、マニュアル 中央部重点測光 電子式縦走り金属フォーカルプレーン 1秒〜1/1000秒（オート時）、B・4秒〜1/1000秒（マニュアル時） マニュアル（専用AFレンズにてAF撮影可能） 135.5(W)×88(H)×50.5(D)mm 455g |
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絞り優先AE＋マニュアル機です。 CE-5が持つ1/2000秒は持っていません、オート時の最低シャッター速度も1秒となっておりCE-4, CE-5よりもシャッター速度幅は狭いです。 しかしながら、専用AFレンズ対応となっているためCE-5の廉価版といった存在です。 ファインダー内表示は絞り直読以外はCE-5と同じタイプです。 CM、CE、CGシリー共通なのですが、シャッターを切ったときの心地よい感触は非常に気に入っています。 この固体はレンズとともにとても程度がよく、カメラケースに入っていたためか、私の素人目には小傷の一つも見当たりません。 おそらく前オーナーは２５年間ほとんど使っていなかったと思われます。 使うのが惜しいような極上品です．．．オークションでこういうのがあたると嬉しいものですね。 |